◆隠されていた町議ボーナス加算◆

 議員ボーナスに「ヤミ加算」か-。わが府中町議会のホームページに掲載されていた「議員報酬等」が、実際の支給額より数十万円少ない「過小表示」となっていたことが、田中の指摘(スクープ?!)で判明しました。議員としては後ろめたい。申し訳ありません。議会事務局がさっそく訂正しました。

 条例で決めている町議の報酬等は、月給29万円(議長は38万円)と、ボーナス(期末手当)4.5カ月分(夏2.25カ月、冬2.25カ月)×1.2(2割加算)となっています。ところが町議会ホームページは、先月まで2割加算について表示せず、掛け率の「カ月」だけ記載していました。実際より年26万1000円(議長は34万2千円)少なく見せていたことになります。これでは「ヤミ手当」だと批判されても仕方ありません。議会事務局は「気づかなかった。意図的でないミス」とのこと。議員も無頓着だったようです。

 府中町議会は7~9月にコロナ対策の財源捻出として議員報酬の一部をカットしており、それを継続するかどうか、本年の人事院勧告をどう反映させるか、近く協議します。住民感情、カットの有効性、報酬の意味を合わせて考えたいと思います。なお、府中町議会の政務活動費は、議員1人あたり年10万円。県市に比べ少額ですが、これも議会ページに表記がありません。年金、退職金はありません。(2020年11月10日)

議員に加算(2020年11月10日)

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